先日、家族で初めてクルーズ旅行に行ってきました。
那覇発着で、「石垣島~基隆(台湾)~宮古島」を巡るルートだったので、4泊5日の旅!
海外旅行のようなものでしたし、こんなに長い旅行は久しぶり!
ということで、入念に事前準備をして臨んだので、実際に行ってみての所感と合わせてリストのご紹介です。
これからベリッシマに乗船される方の参考になれば嬉しいです。
いちのせ12月に行った際の持ち物となります!
そもそもMSCベリッシマってどんな船?
MSCベリッシマは、一般的な旅行と少し違う点があります。
持ち物をチェックする前に、そもそもMSCベリッシマがどういう船なのか簡単におさらいしましょう!
- マルタ船籍
- 船内がとにかく広い
- カジュアル船に分類され、どの年代でも幅広く楽しめる
- 「スワロフスキーの階段」など映えスポットが満載
- ショーシアターやプール、ジム、キッズ専用エリア、カジノなどもありほとんどの時間を船の中で過ごせる
- ドレスコードがある日がある
- 「MSC for Me」という専用アプリを多用
- 寄港地観光もある
つまり、「普通の旅行の持ち物+クルーズ特有の持ち物」が必要になります。



こうして見るとやっぱりクルーズ旅行は特別感がありますね ⸜❤︎⸝
【最重要】これだけは必須!MSCベリッシマの最優先リスト
それでは早速持ち物を見ていきましょう!
まずはこれがないと始まらないものから。
- パスポート
- 下船日から6カ月以上有効なもの
- 乗船に必要な書類
- 出発の約1~2週間前までに郵送で届くもの一式持っていく
- パスポートなど各重要書類のコピー
- クレジットカード
- 国際ブランドのカードを数種用意しておくと安心
- 現金
- 私は3万ほど持参(主に基隆で「台湾ドルへの両替」や、石垣島・宮古島観光での現金onlyの場面用)
- 身分証明書
- 健康保険証・マイナ保険証
- 日本国内の寄港地(今回の場合は石垣島や宮古島)にて医療機関にかかれる
- スマホ・充電器
- 常備薬・酔い止め



正直、これさえ揃っていれば乗船できます。
一般的に必要な旅行の基本持ち物
次にいつもの旅行でも必要となる基本的な持ち物をチェックしましょう!
普段の旅行なら滞在先のホテルにある物でも、ベリッシマにはない物も多いので要チェックです。
- 洋服・靴
- 私が行った12月でも大体20℃くらいで暖かかったが夜は肌寒い感じ(1日中薄手の長袖の上に、上着を羽織ったりパーカーを重ね着するくらいでちょうどよかった)
- 靴は歩きやすい靴(スニーカーなど)必須
- インナー
- クルーズ旅行の前後で、国内のホテルに前泊・後泊したこともあり3~4日分持って行って洗濯していた
- パジャマ
- ベリッシマでは用意がないので絶対に持参
- 圧縮バッグ
- ビニール袋
- 着た衣類等をまとめておくのにあると便利
- ハンカチ
- ポケットティッシュ
- ウェットティッシュ
- 歯ブラシ・歯磨き粉・コップ(口をゆすぐ用)
- ベリッシマでは用意がないので絶対に持参
- 洗顔・メイク落とし
- 綿棒
- 日焼け止め
- スキンケア用品・メイク道具・ヘアオイル・ワックスなど
- ヘアブラシ
- 生理用品
- コンタクトレンズ用品・眼鏡
- 折りたたみ傘
- 航空券や新幹線のチケット
- ※乗船・下船場所まで飛行機や新幹線で行く方で、紙で発券している場合



日本のホテルならパジャマやアメニティは用意されているので、
つい見落としがち…
旅行を快適にする持ち物(あると便利)
ここからは、なくても困らないけど、あると快適度が跳ね上がるもの。
- 私が泊まったのはバルコニータイプの部屋です。ヨットクラブの方は部屋の備品なども異なる可能性があります。
<客室内向け>
- 客室用のサンダル or スリッパ
- 次章で記述のプール用サンダルと兼用がおすすめ
- シャンプー・トリートメント
- 客室に用意されているが、髪質に合うものを持っていくのがおすすめ
- ボディソープ・ハンドソープ
- 香りがきついというレビューもあったが、そんなに気にならなかったので心配な人だけで良さそう
- ボディ用スポンジ
- 体を洗う用のスポンジ
- ティッシュ箱
- 部屋に箱ティッシュがないのであるといいかも
- 水に流せるティッシュ
- 台湾はお手洗いにトイレットペーパーがないこともあるので、持っていくのがおすすめ
- ジップロック
- 水着のような濡れた衣類の持ち運びなどあると何かと便利
- 水筒・洗う用のスポンジと食器用洗剤
- ビュッフェで水をくむことで、客室に持ち帰ってゆっくり飲むことが可能
- 寄港地での観光に持っていけば、道中の水分補給にもなる
- ※手間だけど、一度コップにくんでから水筒に移し替えるのがベリッシマのルール
- 洗濯用品
- 長期間の滞在になるので、以下を持参して洗濯するのがおすすめ
- ① フック型の磁石:壁にロープをつるす用(客室は鉄でできているので、壁に磁石がくっつく)
- ② 洗濯ロープ:磁石のフック部分に引っかけて客室にロープを張る
- ③ 洗濯ばさみ:靴下など小物を干すのに便利
- ④ ハンガー:プラスチックの軽めな物がおすすめ(客室に若干用意があるが、結構重めのしっかりした作りのハンガーだから重くて洗濯ロープにつるせないかも)
- ⑤ 洗濯袋:洗濯&脱水をする用の袋
- ⑥ 洗剤:普段使っている洗濯洗剤を小さめの液体用容器に移して持っていくのがおすすめ
- 長期間の滞在になるので、以下を持参して洗濯するのがおすすめ
- 貼って剥がせる便座シート
- トイレの便座は温め機能がなく座ると冷たいので、持っていくのがおすすめ
- 急速充電器
- 客室のコンセントは充電速度が若干遅かったので、急速充電器があると◎
- ドライヤー・ヘアアイロン
- 基本的に発熱する物は持ち込み禁止だが、2024年3月より改定され持ち込み可能に!
- ドライヤーは客室に用意があるが、風量は若干弱めなので気になる人は持っていくのがおすすめ
- ヘアアイロンは欠かせないという方も多いと思うので、持ち込めるのは一安心♡
- 小さい鞄やポーチ
- 客室でよく使う歯ブラシや常備薬、充電器などをこの中に入れて、クローゼットなどに入れておくとすぐに取り出せて便利
- マグネット(自室の目印用)
- 船内は広い&全く同じ客室の扉がずら~っと並んでいるので、自室の目印としてドアに張り付ける用のマグネットで飾ると見分けやすい
- クリアファイル
- 船内新聞を綺麗に持ち帰りたい人
- オフラインでも楽しめるもの
- switch、本など。
- 船内を探索するのはもちろんだが、ずっと歩き回ってると意外と疲れる。そこで部屋でゆっくりしようと思っても、航海中はネットが繋がらずネットサーフィン等はできないので、万が一に備えて何か持っていると安心
- ※客室にテレビはあるが、日本のバラエティー番組やドラマなどは放送していない。日本のニュースやネット通販番組と、海外番組を見れる
<身の回り品>
- 寒さ対策(上着・ストール等)
- 船の上は風もあり結構冷えるので、冬の時期に行く方は持っていると安心
- マスク
- 船内の乾燥対策に。人も多いのであると安心
- モバイルバッテリー
- 寄港地観光する方はあると安心
- エコバッグ
- 船内のショップや寄港地での観光時にあると便利
<その他>
- 子ども用のスプーン・フォーク
- 子ども用の食器類がないようなので、小さなお子さんがいる方は必要に応じて持参するのが良さそう



普段の旅行では持っていかない物も多い!
ベリッシマを楽しむための持ち物
次に、ベリッシマにある施設を楽しみたいなら持って行った方が良いものをご紹介!
<ドレスコード>
実際に行ってみないとどんなドレスコードとなるか分からないですが、他の方のレビューも参考にして多くの日程で指定されそうなものをピックアップしました。
- ホワイトナイト用に白系の服(おすすめはトップス)
- 「ドレスコード:ホワイト」の指定日がある可能性は高そう
- この日の夜は「ホワイトパーティー」というみんなで白い服を着てダンスをするイベントが開催される
- 私が行った時もホワイトの日はあり、この日は白い服を着た人がほとんどで、ホワイトパーティーは全員が白の服だった!
- 全身白の必要はなく、トップスを白にするだけでも雰囲気が出る(写真を撮ったときにも上半身がメインで映ることが多いので白のトップスがおすすめ)
- 別日に「イタリアンパーティー」という緑 or 白 or 赤の服を着て参加するイベントも開催されており、白の服が一つあればこちらと兼用できる
- フォーマルナイト用のおしゃれ着・シューズ・バッグ等
- 結婚式に参列する時のようなイメージ
- 男性:ジャケット、襟のあるシャツ、革靴など
- 女性:フォーマルワンピース、パンプス、フォーマル向けのバッグなど
- 基本的にドレスコードを着るのは、夜のみです。(メインレストランでのディナーや夜のイベント時)
- 日中は動きやすい服装で過ごし、夜にレストランへ行く前などに着替えるイメージです。
<プール>
- 水着
- 部屋で着替えて水着のまま船内をうろうろするので、ラッシュガードタイプがおすすめ
- サンダル
- 部屋で履くのと兼用する場合は、さっと脱ぎ履きしやすいように鼻緒のないタイプがおすすめ
- 防水スマホカバー
- プールにはロッカーがないのでスマホのような貴重品は目の届くところに置いておくのが◎
- 遊びながら写真を撮りたい場合にも防水スマホだと安心
- 浮き輪
- 水深のあるプールもあるため、小さなお子さんがいる方は持参しましょう!
<ジム・体育館>
私たちは利用しませんでしたが、ジムや体育館もあります。
- トレーニングウェア・シューズ
- ジムの利用には室内用のシューズが必須
- ※ジムは13歳以上から利用可能
- スポーツ用のボール(バスケ・サッカー)
- 体育館ではバスケやサッカーで遊べる
- ボールの用意もあるが、数が少ないので持参するのがいいかも
- 荷物になるので、持参する場合は空気を抜いて持っていけるものがおすすめ
- 卓球テーブルもありましたが、混んでいました💦(ラケットやピンポン玉は用意あり)



ベリッシマを存分に楽しむために、
どんな施設があるか事前にチェックしておきましょう!
手荷物周り
持ち物ではありませんが、合わせてスーツケースや手持ちバッグなどもチェックしましょう!
- スーツケース
- 私たちはベリッシマ(4泊5日)+国内のホテルに前泊・後泊したため、計6泊7日でしたが、
- 夫:98L
- 私:90L
- 上記のスーツケースで問題なかった!
- スーツケースベルト
- 下船時、ブロックごとに分かれてスーツケースが置いてあり、そこから自分のを探すためベルトを巻いておけば目印にもなり便利
- 荷物はかり(ラゲッジスケール)
- 乗船前・乗船後に飛行機に乗る場合、預け荷物・機内持ち込み制限チェックのため
- リュック・キャリーオンバッグ
- ベリッシマでは乗下船時にスーツケースを預ける必要があり、その間に使う荷物を入れておくため
- 乗船時:ベリッシマに着いたらすぐにスーツケースを預け、その日は夕方~22時頃まで使えない
- 下船時:下船前夜に荷造りをしてスーツケースを部屋の外(廊下)に出しておくため、下船まで使えない
- お出かけ用の小さめバッグ
- 船内散策や寄港地観光用
- スリ対策のため、ファスナー付きのショルダーバッグがおすすめ



これはいつもの旅行とそんなに変わらないかな?
実はいらなかった・持って行かなくていいもの
あれこれ持っていってしまったけど、実際に使わなかったものです(笑)
ここに記載があっても人によっては必要な方もいらっしゃるかもしれませんね…!
参考程度に見ていただければと思います。
- タオル
- バスタオルやハンドタオルなどはあるので不要でした
- プール用のタオルも部屋に用意があります
- 必要なら毎日取り換えてくれるので、いらないかな?と思います
- サランラップ
- ビュッフェの食事を部屋に運ぶときにあると良いと聞き持参しましたが、使わなかった…
- 客室のバルコニーで優雅に朝食をとるのもいいな~と思っていましたが、結局部屋に戻るのもめんどくさくてそのままビュッフェ会場で食べてしまいました
- 帽子・サングラス
- 12月でも屋根のない船上に出ると日差しはありましたが、冬なら必須ではなさそう
- 双眼鏡
- 船の上からカモメ見たり、イルカやくじらを探したりするかな~と思いましたが、時間的に全くそんな余裕はありませんでした(笑)(そもそもいなかったかも)
- 耳栓
- 客室にいると廊下での話し声などが聞こえるとのことで、ぐっすり睡眠できるように持っていきましたが全く使わず…
- 周りの客室の人にもよるかもしれません
- 流せるおしりふき
- トイレにウォシュレットがないと聞き持参しましたが、ほぼ使わず…



心配性だから余分に持っていくのはいつものこと…(笑)
持ち物を準備するときのポイント!
実際に行ってみて感じたのは、「何を持って行くのか」も大切だけど、「どの荷物をどのバッグに入れるのか考えながら荷造りをする」のが重要だということ。
飛行機の中で使いたいもの、乗船後すぐに使いたいもの、預けてしまっても問題ないもの、など使うタイミングはまちまちだからです。
私たちは夫婦で以下のようにパッキングしました。
みなさんも荷物を入れる際に、どのバッグに入れるのが最適か考えながら詰めていくと後々楽になりますよ!
⇒すぐには使わないもの(洋服、ダウンコート、洗濯関連など)
夫リュック
⇒貴重品や船内、移動中にすぐ使いたいもの(乗船時に必要な書類、常備薬、酔い止め、日焼け止め、箱ティッシュ、歯ブラシ関連、便座シート、充電器、寒さ対策、マスク、プール関連、ジム・体育館関連、お出かけ用の小さめバッグなど)
完璧に準備をして、ベリッシマを遊び尽くそう!
「クルーズ旅行」は普段の旅行とは少し異なるのでイレギュラーな持ち物も多いですが、持っているかどうかで快適さに大きく関わってきます。
普段の旅行であれば忘れてもコンビニやスーパーで買えますが、クルーズだと気軽に陸地に降りられないので、事前に予習をしておくことがとても大切です!
しっかりと準備してクルーズ旅行を楽しみましょう!!








