2025年12月にベリッシマに乗船してきましたが、私自身クルーズ船は初めて!
船内のルールもよく分からないし、正直「楽しみ半分、不安半分」でした。
でも、実際に行ってみて分かったことがあります。
不安に感じていたことのほとんどは、行けば自然に解消されるということ。
ベリッシマに初めて行く人が不安に思いやすいポイントを中心に、実際に行って分かったリアルな情報をまとめていきたいと思います。
情報量が多いため、4記事に分けてレポしていきます!
まずこの記事では、「出発前の準備段階」と「那覇からの乗船前の段階」についてレポします。
いちのせ行く前はドキドキ・わくわくです!
ベリッシマの持ち物については、以下の記事でご紹介しています


~1ヶ月前:出発前の準備について
まずは、出発前に準備をしておいた方が良いことをご紹介します!
【初回乗船時】「MSC for Me」アプリを事前インストールしておこう
ベリッシマ船内では「MSC for Me」というアプリがあるととっても便利!
もはや必要不可欠です。
このアプリでできることの一例です。
- 船内マップの確認
- ショーやレストランなどの予約
- 船内新聞の確認
- 船内でのイベントスケジュールの確認
- アクティビティのリアルタイムな情報の確認
- メインレストランのメニュー閲覧
- 船内での家族や友人とのチャット
- 船内でのクレジットカードの利用明細の確認
船内のどこからでもショーやレストランの予約ができるのは、本当に便利でした。
また、レストランやバーの営業時間や、アクティビティの最新情報も表示されるので予定を立てるのにも◎
「バーまで行ったのに営業終了してた…」ということもありません。
特にプールは気温や波の高さによって結構営業中止していることもあったので、アプリを使ってこまめにチェックするのが良さそうです。
また、航海中はネットが繋がらないため、LINEで家族や友人と連絡を取り合うこともできません。
一緒に行動することも多いと思いますが、万が一のためにチャットできる体制を整えておくのが安心です。
このアプリを使えるのは、乗船後からです。
乗船後に「機内モード」にし、船内Wi-Fiに接続して使用します。
出航するとネットが繋がりにくくなりインストールできない可能性があるので、出発前にインストールしておきましょう!
アプリのインストールは以下から!
海外旅行保険に入るのがおすすめ
船内にも医務室はありますが、「船内=海外」となるため高額な医療費がかかります。
海外寄港地はもちろん、船内での病気やケガも海外扱いとなるため、海外旅行保険に入っておくのがおすすめです。
【海外旅行保険に入る場合】
加入期間は「乗船日~下船日」としておきましょう!(ベリッシマは乗船した時から海外扱いとなります。)
クレジットカードに付帯されている海外旅行保険で十分な可能性もあるため、まずはクレジットカードの利用条件を確認し、不十分であれば海外旅行保険の加入を検討するのが良いかと思います。
また、石垣島や宮古島のような国内寄港地の場合は、「健康保険証(マイナ保険証)」にて医療機関にかかれるので忘れずに持っていきましょう。
ベリッシマの持ち物リストについては、以下の記事にてご紹介しています


寄港地の観光場所を下調べしておこう
海上に出てしまうと日本の領海内にいても電波が届きません。
「ベリッシマに乗船してからゆっくりどこを観光すればいいか考えればいいよね~」と思っていると、ネット検索できずに後の祭りです…!
寄港地に停泊している時は電波が届くのでネットも使えますが、出航してだんだん港から離れていくとそれに伴って電波アンテナが1本ずつ減っていき、最終的には電波が全く届かない状態となります。
波の高さなどで抜港(寄港地に寄らない)の可能性もあるため、実際に当日を迎えてみないと分からない部分もありますが、ある程度は観光したい場所の目星をつけていくのがおすすめです!
特に、寄港地で
- レンタカーを借りて観光したい
- アクテビティ(カヤックなど)を楽しみたい
という方は事前に予約した方が良いと思うので、早めに検討してみてください。
その際、「何時までに船に戻ればいいのか」「(抜港に備えて)キャンセル料はいつからどのくらいかかるのか」についても含めてチェックするようにしましょう。



観光はせずに船内で楽しむのも手です!
海外寄港地での通信契約をしておこう
海外寄港地で観光したい場合は、通信環境もチェックしておきましょう。
私は ahamo
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今回のためにわざわざ契約したり、Wi-Fiをレンタルしたりする必要もなく、いつも使っているまま、海外寄港地に着いたらスマートフォンの「設定」の「モバイル通信」から「データローミング」を「オン」にするだけです。
私が行ったときの寄港地は台湾でしたが、上記の設定をしたらすぐに台湾の回線につながり、観光中も特に問題なく使えました!
ahamoについては、以下の記事で詳しくご紹介しています


もしahamoが気になる方は、以下より公式サイトをチェックしてみてください!
あんまり契約をいじりたくないという方は、レンタルWi-Fiが手軽でおすすめです。
ドレスコードはそこまで心配しなくても大丈夫!
荷造りをする段階で、「ドレスコード用にどの服を持って行こう…」と心配になる方も多いと思います。
結論、そこまで心配する必要はありません!
そもそも、何日にどんなドレスコードになるかは知らされていないので、完璧に準備するのは難しいですよね。
実際、乗船後に毎日配られる船内新聞を見てようやく、今日どんなドレスコードなのかが分かります。
そのため、毎日ドレスコードは設定されていますが、MSCベリッシマのドレスコードは「クルーズを楽しむための1つのイベント」と気軽に考えて良いと思います!
MSCベリッシマはカジュアル船に分類されていますし、ベリッシマにおけるドレスコードはルールというより、イベントに近い感覚でした。
実際に私が乗船した際も、みなさん好きな恰好をしていましたし、正直楽しむことに精一杯で他の人の服装まで気にしている余裕はないので自己満足の範囲で大丈夫だと思います(笑)
また、ドレスコードといっても夜だけ(メインレストランでの食事時や夜のイベント時)なので、日中は関係ありません。
そこまで気にしすぎずに好きなお洋服を持っていきましょう!



指定のドレスコードじゃないからレストランに入れないということはないので、安心してね ⸜❤︎⸝
ただ、そうは言ってもせっかく行くんだからドレスコードも楽しみたいという方も多いですよね!
私もいろいろと調べて行きましたが、以下を持っていけば少なくとも楽しめると思います。
- 白系の服(おすすめはトップス)
- フォーマルナイト用のおしゃれ着・シューズ・バッグ等
実際にドレスコード対策として私はこれだけ持って行きましたが、十分でした!
ドレスコードに悩まれている方はぜひ参考にしてください。
ベリッシマのドレスコードについては、以下の記事で詳しくご紹介しています


当日:乗船前について
続いて、乗船前の段階での実際に行ってみて分かったことをご紹介します。
- 私は12月の平日に那覇発でベリッシマに乗船しています。
【那覇空港】飛行機の予約状況やタクシー乗り場の様子は?
私はベリッシマ乗船の当日、以下のように動きました。


飛行機移動
①の飛行機移動については、欠航や遅延が心配だったので早めの便を予約しておきました。
各航空会社で定期的にセールを行っているので、その時を狙うのがおすすめではあります。
ただ、乗る空港によっては本数が少なく1日1本しか出ていないこともあるため、場合によってはセールを待たず早めに予約するのが良さそうです。



特にGWや夏休みなど、ベリッシマの乗船が他の長期休暇とかぶる場合は早めに予約するようにしましょう!
また、私の場合は羽田空港発により、乗客も多いからか飛行機も大きかったので座席前にモニターがついていました。
ただ、1日1本しか便がない場合は飛行機自体が小さくモニターがない可能性もあるため、本など暇つぶしグッズがあると良いと思います!



羽田空港⇒那覇空港でも約3時間かかりました。
もっと近いかと思っていたけど、那覇ってこんなに遠いんだと衝撃…!
タクシー移動
那覇空港に到着したら、②の通りタクシーでベリッシマのところまで移動します。
タクシーの状況が予想つかなかったので、「全然タクシーが来なかったらどうしよう…」と結構心配していました。
実際、私は12月の平日に行ったのですが、昼間でも結構人が並んでいました。(推定25組ほど)
ただ、次々にタクシーが来るので、5~10分くらい並べば乗ることができました。
乗り場については、那覇空港公式サイトをご確認ください。
私の時は「那覇港第二クルーズバース」集合だったので、「⑨ 中・短距離タクシー」から乗ることとなります。
港までの所要時間は約20分、料金は2,200円でした。
飛行機と同様、土日や長期休暇とかぶる場合は「Uber Taxi」や「GO」などを検討してみても良いかもしれません。



ちなみに、大型スーツケース2つ(98L・90L)でも
通常サイズのタクシーに乗りました!
スーツケースを預ける前に荷物の整理をさせてもらえた!
ベリッシマに到着したら、パスポート確認や手荷物検査、チェックイン、顔写真撮影等を行いますが、ここでスーツケースを預けることになります。
預けたスーツケースはクルーの方が部屋の前まで届けてくれますが、届くまでに結構時間がかかります…!
届く時間をスタッフの方に聞いてみたら、部屋数が多いこともありまちまちで、夕方には届くかもしれないし、22時くらいになるかもしれないとのことでした。



実際に私が行った時は、夕食後20時くらいに部屋に戻ってきたら届いていたという感じでした。
そのため、すぐに使う物はリュックなどに入れて、手荷物として持ち込むようにしましょう!
こちらの記事で、パッキングする時のポイントをご紹介しています


あらかじめ、パッキングする際に「預けるスーツケース」と「持ち込む手荷物」とで分けていた方が良いのは確実ですが、どうしても荷物を整理したいということもあるかと思います。
私の場合は、12月に東京から向かったのでダウンジャケットを着ていましたが、那覇に着いたら20℃を超えていてとっても暑い!!ダウンが邪魔!!!
スーツケースを預ける直前に少し開けたスペースがあったので、近くにいたスタッフさんにダウンをスーツケースに入れても良いか確認したところ快諾していただいたので、荷物整理をすることができました!
時間帯によっては混雑している可能性もある&乗船する港によっても状況は変わるので確実ではありませんが、スーツケースを預ける前までに手荷物を整理しておくのが吉です!
まとめ
乗船前にいろいろと下調べしておくと、乗船後の快適さにつながります。
特に、以下については早めに行うようにしましょう。
- 海外旅行保険への加入
- 海外寄港地での通信契約
それでも、そこまで心配しなくても大丈夫!
日本人のスタッフさんもいますし、以下の記事でも「これさえ持っていけば大丈夫!」という持ち物リストをご紹介しています。


行く前は不安が大きかったけど、事前に情報を見てイメトレしておくとだいぶ不安はなくなります!



これから行く方はぜひ楽しんできてください ⸜❤︎⸝









