先日12月に那覇発着のベリッシマに乗船してきました!
実際に行って分かったリアルな情報をまとめていきたいと思います。
この記事では「寄港地観光」についてレポします。
私は石垣島、宮古島、基隆の寄港が予定されていたので、特に同じ寄港地の方の参考になると嬉しいです!
その他のレポについては、以下の記事をご覧ください
また、ベリッシマの持ち物については、以下の記事でご紹介しています


そもそも寄港地の日について
寄港地の日は「降りてもいい・降りなくてもいい」が正解
MSCベリッシマの寄港地日は、「絶対に観光に行かなきゃ!」という日ではありません。
実際に行ってみて分かったのは、完全に自由だということ。
- 朝からがっつり観光に出かけるのもOK
- 午前中だけサクッと観光して戻るのもOK
- そもそも一歩も船から出ないのもOK
私は「せっかくだから」と観光に行きましたが、朝ゆっくり起きて10時過ぎに「そろそろ行くか~」という感じでゆるく出かけました。
観光に行く前の8時過ぎにビュッフェへ朝ごはんを食べに行き、少し船の中も散策しましたが、正直船内はめちゃくちゃ空いていました。
寄港地日は下船する人が多いので、
- プールが空いている
- ジムや体育館が空いている
- 「スワロフスキーの階段」など映えスポットも並ばない
というメリットもあります。
そして、意外と盲点ですが…早めに戻ってきて船でご飯もあり!
観光地で混雑したレストランに並ぶよりも、早めに船へ戻ってゆったりランチやおやつを楽しむのも賢い選択。
「全部満喫しなきゃ」と気負わなくて大丈夫です。
クルーズは、自分のペースが正解なので好きなように楽しみましょう!
寄港地は抜港になることもある
クルーズは天候次第。
特に波の高さによっては、安全のために寄港を取りやめる「抜港」になることがあります。
実際に私が行ったときも、石垣島は抜港となってしまいました。
冬の沖縄の海は、北風の影響で波が高く荒れやすいようです。
こればかりは自然相手なので仕方ない部分。
残念ではありますが、抜港になった場合は返金対応があります。
- 1人につき25ドルのオンボードクレジットの付与
- 船内で利用した料金から25ドルを引いてもらえる
- 事前予約した有料オプショナルツアーも払い戻し対象になることが多い
「もし行けなかったらどうしよう…」という不安はありますが、金銭面はきちんと対応されるので、そこは心配しすぎなくて大丈夫です。



もし抜港になってしまったら、船内を楽しみつくしましょう!
宮古島観光について


タクシーが想像以上にラクだった!
宮古島ではタクシー観光を利用しましたが、想像以上に快適!
タクシーの運転手さんへは、例えばこんな言い方でOKです。
「〇〇と〇〇あたりに行きたくて、2時間観光でお願いできますか?」
すると運転手さんは慣れた様子で「ああ、いいですよ」とスムーズに案内してくれます。
料金は、2時間で8,800円でした。
私たちは2か所ほど行きたく、お昼はベリッシマで食べる予定だったので、2時間でちょうどよかったです。
【嬉しいポイント】
- 写真を撮ってくれる
- ベストスポットを教えてくれる
- 時間配分も考えてくれる
- ついでに寄れそうなスポットがあったら案内してくれる
クルーズ寄港地は滞在時間が限られているので、効率よく回りたい人にはタクシーが本当におすすめ。
港ではタクシー乗り場が列になっていて多少並びますが、わりと進みます。
私たちは20分くらいで乗れたので、「全然乗れない」ということはありませんでした。



タクシー列で前に並んでいた中国人の女性の方と仲良くなって、
翻訳アプリで会話したのがいい思い出 ⸜❤︎⸝
基隆観光について


台湾のトイレ事情は事前に知っておくと安心
台湾でまず戸惑うのがトイレ事情。
日本ほど下水道が整備されていない場所もあり、トイレットペーパーは流せないところが多いです。
どうするかというと、「使用済みペーパーは、個室内のゴミ箱へ捨てる」というスタイル。
最初はびっくりしますが、事前に知っているだけでかなり安心感が違います。
トイレットペーパーがないところもあるようなので、水に流せるティッシュを持っていると安心です!
両替もタクシーも現地調達でなんとかなった
基隆に寄港し、船を降りてすぐのところに両替所がありました。
「現地通貨どうしよう…」と心配していましたが、すぐ両替できたので安心。
港の外に出ると、
- タクシーがずらり
- しかも向こうから営業してくる
という、日本とは少し違う積極スタイル。
私たちは九份に行きたかったので、外に出て「これからどうしようか…」「まずはタクシー捕まえる必要があるよね…」と会話していたら、タクシー運転手さんの方から交渉のため話しかけてきました。
台湾では、タクシーの料金はメーター制ではなく、基本的に事前交渉制のようです。
観光地価格になることもあるので、乗る前に必ず料金確認をしましょう。
私たちは、「6人で1台に乗って九份に行きたい」ことを伝え、結果3時間で2,800台湾ドルでお願いしました。
日本円だと約13,000~14,000円程ですが、6人だと1人あたり2,300円くらいなので良しとしました。
ちなみに、基隆から九份まで片道30~40分かかります。



少人数で行く場合は、オプショナルツアーの利用を検討してみてもいいかも。
少し高めではありますが、タクシー運転手さんは回れる範囲で九份以外の観光名所にも連れていってくれたり、翻訳アプリの音声機能で観光案内してくれたり、写真を撮ってくれたりと親切だったので、タクシーを利用して満足でした!



何より行きたいところに直行できるのが楽!
九份は人が多いけど、どこを写真に撮っても映える!!
九份は「千と千尋の神隠し」の雰囲気が味わえると有名だったので、一度は行ってみたかった場所!
実際、行けて本当によかったです ⸜❤︎⸝
お店もたくさんあり、すごく活気がありました。
そして、見たかったこの景色が見れただけでも大満足!


この独特の雰囲気は、写真で見るよりずっと幻想的でした。



今回は19時出航だったので夜にランタンがついた景色は見れませんでしたが、昼間でも行く価値がありましたよ!
九份は台湾らしさが詰まっていてとても素敵な場所でした。
クレジットカードが使えるお店も結構ありました。
ただ、気を付けるポイントもいくつかあります。
- 石段・坂道が多い
- 道が細い
- 常に人が流れている
- スリに注意(バッグは前にかける)
- 食べ歩きはできそうだが、落ち着いて食べる場所は少なめ
- 九份から港(ベリッシマ)まで遠いので時間配分に要注意
九份に行く日は断然スニーカー推奨です。
人も多くて歩きずらいので、小さいお子さんはちょっと大変かもしれません。
また、食べ歩きもしようかなと思いましたが、結構な人混みの中で食べるのは難しそうに感じたので、九份では雰囲気を楽しむことに専念して、ご飯は「基隆廟口夜市」で食べることにしました。



ちなみに、タクシー運転手さんとは指定の時間に九份の入り口で待ち合わせしました。Line交換していたので、翻訳アプリで中国語に翻訳をしてやり取りをしました。
基隆廟口夜市のご飯は安くておいしい!!
タクシー運転手さんから「九份からベリッシマに直接戻る?それともどこか違うところで降ろす?」と聞いてくれたので、「基隆廟口夜市」に行きたいことを伝えて、夜市の近くで降ろしてもらいました。
最初に交渉した通りの金額を払って解散しました。



タクシーはクレジット払いもできるようですが、手数料がかかるとのことだったので現金(台湾ドル)で支払いました。
夜市はもともと行ってみたかったので、事前に屋台を下調べしてありました。
行ったのは以下です!




お安いのにとってもおいしくて大満足でした!!どちらも大人気の屋台のようです。
魯肉飯(ルーローハン)は屋台内にテーブルとイスがあります。お店の人に人数を伝えると空いている席に案内してくれ、注文を取りにきてくれます。
一口ソーセージはテーブルとイスはないので、食べ歩きになります。食べたい個数だけ注文することができて、ニンニクも有無を選ぶことができます。



余った台湾ドルを屋台で使うのがおすすめ!
夜市から港までは徒歩10分くらいなので、気軽に立ち寄れるのがいいですね!
“午前は観光+午後は船内” が個人的には最強
実際に観光してみて一番バランスが良いと感じたのが、“午前は観光+午後は船内”のパターンです。
元々終日航海日がある航路であれば船内も楽しむ時間をとれますが、毎日寄港がある場合は朝からギリギリまで観光を楽しむと、船内を楽しみきれないように思いました。
個人的には、「がっつり観光したい日」と「ほどほど観光にしておく日」を分けておくことで、寄港地も船内もバランスよく楽しめるような気がします。
クルーズは「船も目的地」なので、寄港地で疲れすぎないことも大事だと感じました。
帰船時間は絶対厳守で、船は待ってくれません。
目一杯観光するとしても、余裕を持って船に戻るようにしましょう。(目安:1時間前)
「ちょっと早めに戻る」くらいでちょうどいいです。
時間に余裕を持って行動できるように計画を立てましょう!
まとめ
MSCベリッシマは船内が豪華で有名ですが、寄港地も大きな魅力のひとつです。
寄港地を楽しめると、クルーズは何倍も楽しくなります。
でも実際に行ってみて思ったのは、「少し余白を残すくらいが、クルーズ旅にはちょうどいい」ということです。
みなさんもぜひ、寄港地も船内もバランス良く楽しんでくださいね ⸜❤︎⸝



船に乗っているだけでいろいろな土地を観光できるのは、すごく楽しい!
他のレポはこちら!
ベリッシマの持ち物についてはこちら!













